地域連携講座B2「京都の社会と連携活動」の講師を京都保護観察所からお招きし、本学でのBSS運動紹介の機会を持ちました。

「地域連携講座B2」の第6回目の講義は、京都保護観察所、統括保護観察所官の左近司 彩子氏をお招きし、更生保護のしくみや更生保護を支える人々について、具体的な事例を交えてお話しいただきました。
京都女子学園 高等学校・中学校正門前には「BSS運動発祥の地」という記念碑がBSS運動50周年記念の年平成8年(1996年)に建立されています。
授業の後、本学でBSSに参加している法学部4回生の福島さんから、本学の活動についての紹介と、授業を通じて興味を持った学生へ参加の呼びかけを行いました。
京都が発祥であり、学園の構内に記念碑が立つBSS運動について知り、「自分たちに何が出来るのか?」について考える良い機会にもなりました。

※BBSとは…
BBSとは、“Big Brothers and Sisters Movement” の略称で、1947年に京都で「京都少年保護学生連盟」が結成されたのが始まりです。BSS会員が「兄」や「姉」のような存在として、少年たちと一緒に遊んだり、悩みの相談にのったり、「同じ目の高さで」接しながら、少年たちが健やかに成長するための支援をするとともに、非行防止活動を行う青年ボランティア団体です。