地域との連携活動

元吉町東山南部地域活性化委員会弥栄自治連合会京都女子大学人形劇団たんぽぽ

祇園新橋景観づくり協議会(祇園新橋 まちづくり部)

NPO法人景観フォーラムと連携包括協定に基づいて、祇園新橋の風情、景観をこれからも守るために地域住民により立ち上げられた「本吉町 町内会 まちづくり部」の会合に当センターでは参加してきました。
この会合では、「祇園新橋景観づくり協議会」発足に向けての準備が進められてきましたが、平成29年5月26日に認定式が行われる運びとなりました。
今後も、地域、NPO法人、大学が一体となり、景観保護、地域課題の解決のために活動に取り組む予定です。

▲認定式では門川 大作市長から、祇園新橋景観づくり協議会 奥田 朋子会長に認定書が手渡されました。
▲認定式後のお披露目パーティーは、舞子さん、芸子さんの踊りも披露され、祇園新橋らいし華やかな会となりました。
▲会場では、祇園新橋各店自慢のお料理が、豪華に並びました。

 

景観づくり協議会立ち上げ後、初めての活動として、6月12日、14時から16時まで、地域住民、NPO法人京都景観フォーラム、景観を考えるフォトグラファーの会、京都女子大学が共同で、今、地域で課題となっている写真撮影マナーの向上について、前撮り業者や観光客に訴えるキャンペーンを行いました。京都女子大学からは、現代社会学部の学生が、前撮り業者や観光客に景観についての意識を聞いたり、地域の方と共にチラシを配ったりして、活動に参加しました。
当日は、NHK京都、KBS京都、テレビ大阪、京都新聞など報道取材も入り、景観保全キャンペーンはマスコミにも取り上げていただくことができました。撮影マナーを訴えるチラシは、日本語の他、英語、中国語でも表記しました。

 
元吉町東山南部地域活性化委員会弥栄自治連合会京都女子大学人形劇団たんぽぽ

東山南部地域活性化委員会

五条坂から東福寺に至る地域の観光資源開発、地域での緊密な連携、共同でのイベントや催事の開催、地域をアピールできる情報発信など、国内外の来訪者が、安心安全に観光を楽しめ、リピートしたいと思う魅力ある街づくりを目指し、平成19年度にハイアットリージェンシーが事務局となり、委員会が発足しました。地域活性化に関する意見交換の場として定例会議が開催されています。本学はこの会議に、発足当初から参加を継続しています。
また、委員会が中心となり執り行う「太閤まつり」は、平成28年に3回目を迎え、本学学生が、お茶席の開催や能の披露を行いました。会期中に出される仮設テントには、生活デザイン研究所副所長の出井先生と学生たちが出店し、自分たちがデザインしたパッケージのカルシウムサプリメントやぽち袋を販売しました。

元吉町東山南部地域活性化委員会弥栄自治連合会京都女子大学人形劇団たんぽぽ

弥栄自治連合会(すこやか学級)

本活動は、平成28円ン12月から東山弥栄学区 「居場所づくり」ふれあい・健康づくり地域連携活動として、学区民生委員からの依頼により開始されました。
活動の主な目的は、弥栄学区の中・高齢者を対象に実施されている「居場所づくり」活動へ出向き、利用者と交流をはかるために、本学の教員、学生の持つ知的財産を役立てることです。

「健康づくりのための呼吸法」

第一回目の活動として、「健康づくりのための呼吸法」を平成28年12月~3月まで4回のシリーズで、本学ガハプカ奈美教授より提供しました。この講習には、実践研究の場として、有効に活用するために、大学院生も参加しました。高齢者の方々には、回を重ねるごとに、打ち解けていただくことができ、「かんたん・きもちいい・つづけられる」を第一に考え、新たに考案されたエクササイズは、大変好評をいただきました。
平成29年9月から第2クールを始動する予定です。

 

「やさしい中国語」講座

平成29年4月、5月の2回にわたり、本学劉 子俊教授による「やさしい中国語」講座を提供しました。お勉強というよりも、お腹から声を出して楽しみましょう、声を出すことは、呼吸法と同じく健康つながりますというコンセプトで始めた講座ですが、中国からの観光客が多い立地に住まわれているだけに、初回から活発に質問され、興味を持って受講いただくことができました。
地域ニーズを捉えた講座の提供が出来たことがとても有意義でした。

元吉町東山南部地域活性化委員会弥栄自治連合会京都女子大学人形劇団たんぽぽ

京都女子大学人形劇団たんぽぽ

京都女子大学人形劇団たんぽぽは、児童学科松崎ゼミの学生が中心になって組織している人形劇団であり、2016年には以下のような活動を行いました。2017年には、東山南部活性化委員会主催のイベントへの参加が予定されています。

①人形劇の学外公演

  • 幼稚園、保育園や児童館など、保育現場におけるお楽しみ会等での上演。
  • 児童館の乳幼児クラスや京都市子育て支援総合センターこどもみらい館、また保育園の未就園児親子登園など、子育て支援事業での上演。
  • 自治会の夏祭りでの上演。
  • 「いいだ人形劇フェスタ」に参加し、他劇団や観客との交流および人形劇の見識を深めることを目的に、高齢者劇団とのコラボ上演、「初めて出会う人形劇」企画など4回の上演。

②学まちコラボ事業「親子で楽しむ人形劇のひろば」の実施

京都市の学まちコラボ事業に採択され、京都市新道児童館にて9月~11月にかけ5回実施。保護者同士の交流の活性化、保護者の遊ぶ力の育成をめざし、人形劇の上演およびワークショップを実施。

③児童養護施設との交流活動

社会福祉法人平安徳義会ミニ徳ホームと継続的な活動。4月の花植え、5月の人形劇上演、11月の遠足に参加。

④学内開催の地域連携活動

  • 京都女子大学人形劇フェスティバル2016(児童学科主催:7月23・24日)にて、人形劇の上演および「人形を作って遊ぼうコーナー」の企画運営。
  • 藤花祭に開催する「こどもひろば」(児童学科主催)にて人形劇を上演。