ブラッシュアップコースの受講生が、大阪、本町の会場まで出かけて、RPA講座を受講しました。
PC業務の自動化ソリューションとして注目を浴びているRPA(Robotic Process Automation)の授業は、受講生の間でも注目度が高く、受講の動機にあげる方も少なくありません。
この日は20代から50代までの幅広い年代の受講生の方が、講師の話に聞き入り、PC操作に一生懸命取り組む様子がとても印象的でした。お仕事を抱える忙しい中で、土曜日の大学での講座に続き連日の通学となりましたが、この日の欠席者はお一人もなく、これまで、とても熱心に皆さんは受講されています。
京都女子大学リカレント教育課程は、6か月間という限られた期間ですが、より多くのことに興味を持ってチャレンジし、学んでいただけることを事務局一同願っています。