女性のためのリカレント教育推進協議会 第4回シンポジウムへ多数ご参加いただき、ありがとうございました。

女性のためのリカレント教育推進協議会(FRE)は、日本女子大学、関西学院大学、明治大学、福岡女子大学、京都光華女子大学、山梨大学、本学が連携し、女性のためのリカレント教育を推進していくにあたり、まだ、多く残されている課題の共有や解決の検討、そして、社会的な認知を得るための啓発活動などを行っています。
今年度からは、本学が幹事校を務めさせていただき、第4回目となるシンポジウムを開催いたしました。
今回は、「アントレプレナーとリカレント」というテーマで、起業家による講演やリカレント修了生と連携校の卒業生を招いたパネルディスカッションが行われました。起業の実際や登壇者それぞれに、アントレプレナーシップについて、お伺いできたのは、とても貴重な機会でした。
また、最後には、各大学のリカレント教育についての報告があり、女性の再就職や転職のための学びを中心としていたリカレント教育が、各校の努力により、ここ数年で、多岐に渡ってきていることが分かりました。
今回、アントレプレナーシップをテーマとして取り上げたのも、まさに、リアルタイムだったと言えそうです。
多数の方に、ご参加いただきましたことを心より感謝申し上げます。


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2022年度リカレント修了式を行いました。

2018年京都府内初のリカレントとして開講して以来、2023年度は最も多くの修了生を輩出する年度となりました。
本年度は、キャンパス平日コース、文系女子のためのDX入門コース、女性リーダー・管理職育成コースの3コース、81名もの受講生が、修了を迎えました。
修了式では、まず、京都女子大学地域連携研究センター客員教授 池上彰先生からのビデオメッセージが会場に流され、修了生たちは、熱心に聞き入りました。池上先生からは、生涯にわたり、リカレント、リスキリングなど学び続ける大切さについて、説得力ある説明がされ、仕事、家事、育児と学習を両立し、修了を迎えた履修生たちの努力へ賞讃をいただきました。
本学学長 竹安栄子先生からは、リカレント修了生のひとり一人が、今後社会で活躍していくことが、社会を変えていく礎となると、これからの活躍を期待するエールが送られました。

修了式の後は、それぞれのコースに分かれて、茶話会が開かれました。お点前に心得のあるコーディネーターと修了生が、抹茶を立てて愉しむコースも見られ、どのコースもリカレント修了に、名残を惜しむ様子が見られました。
修了生たちからは、知識、スキル習得に加え、共に切磋琢磨して学ぶ仲間に出会えたことは、リカレントの魅力だという声が多く聞かれました。
今後、地域連携研究センターでは、働く女性ネットワークとして、修了生たちが繋がりを継続できるように、ビジネスセミナーなどを企画していく予定です。