産学連携講座

産学連携講座(企業の寄附講義)

平成28年度後期から、(株)朝日新聞社、阪急電鉄(株)、(株)三井住友銀行、野村證券(株)による寄附講義がスターとしています。学生からは、企業実務に携わる講師の興味深い話を聞けると好評です。29年度は、さらに、大阪ガス(株)の参加を得て、計5社による寄附講義が行われます。

前期は、朝日新聞(株)と大阪ガス(株)の2社の寄附講義がスタートしています。

科目名 産学連携講座B1
副題 新聞を通じて、現代社会の諸問題について理解を深め、社会に対する問題意識を養う
開催曜日 前期 火曜日 5講時
担当者 株式会社 朝日新聞社
授業の概要 現役の新聞記者が様々な社会問題をテーマに、複数回講義をする。学生はそれぞれの意見を小論文として提出。講師が全員分を添削し講評する。また、当日の新聞を使って社会の問題を考える。
授業の計画 第1回 新聞の読み方第2回 新聞記事で考える

第3回 伝わる文章を書く

第4回 記者講義①「現代社会、究極の貧困」

第5回 小論文作成

第6回 読者投稿欄「声」編集長講義「文章の書き方」

第7回 小論文の講評、議論

第8回 記者講義⓶「名誉の殺人~女性を殺すのは誰か」

第9回 小論文作成

第10回 要約のポイント

第11回 小論文の講評、議論

第12回 記者講義③「女性と就労」

第13回 小論文作成

第14回 政治と選挙、世論調査

第15回 小論文講評、まとめ

 
科目名 産学連携講座B2
副題 エネルギーを通して見る社会変化と環境対策
開講曜日 前期 金曜日 2講時
担当者 大阪ガス株式会社
授業概要 ガス・電気の基礎知識(ガスの輸入先や供給方法)、国のエネルギー施策、時代の背景等についての解説を加えながら身近なエネルギーから環境問題、社会情勢について関する考える機会とする。
授業の計画 第1回 :エネルギー文化を考える第2回 :都市・地域・住まいとエネルギー

第3回 :天然ガスの調達について

第4回 :世界における天然ガス利用等の概況(小テスト)

第5回 :都市ガスの製造と供給の概要

第6回 :ガス事業者による保安の取組み

第7回 :家庭用ガス機器開発について
~灯す”あかり”から熱と電気を創る”コージェネレーション”までの道のり~

第8回 :ガス事業者のPR戦略(小テスト)

第9回 :日本のエネルギー政策について

第10回:ガス事業者の電力事業の概要について

第11回:地域の生活文化資源を活かしたコミュニティ・デザイン

第12回:住まいとエネルギー

第13回:温暖化対策に向けた世界の動向と日本の政策

第14回:ガス事業者の温暖化対策の取り組み

第15回:エネルギー会社と地域共創(小テスト)

 
科目名 産学連携講座A1
副題 持続可能な社会の実現を果たす民間金融機関の役割
~持続可能な社会の実現のために、民間金融がその幅広い事業領域を活かして果たすべき役割について学ぶ~
開講曜日 後期 水曜日 2講時
担当者 株式会社三井住友銀行
授業の概要 ・三井住友銀行及びそのグループ会社での事業内容を素材にしながら、これらの様々な事業の仕組みを解説するとともに、今後の社会生活や資産形成に必要となる知識を習得する。
・社会人である各社の講師の考え方や京都女子大学OGの経験談を通じて、金融業務の幅の広さや面白さを理解するとともに、働くことについて また、自身の今後のキャリアについて考える機会とする。
授業の計画 第1回 オリエンテーション第2回 金融業界について

第3回 三井住友銀行の業務①銀行の3大業務/当行各部の業務内容紹介①

第4回 三井住友銀行の業務②当行各部の業務内容紹介②/京都女子大学OG講話

第5回 身近なお金の話  人生の3大資金/ライフプランについて

第6回 証券会社って? 証券会社の業務内容と金融商品の基礎

第7回 身近なお金の話 万が一が起こった際のお金/遺言信託とは?

第8回 信託って? 信託銀行の業務内容紹介/超富裕層と信託

第9回 これまでのまとめ  重要ポイント解説

第10回 運用とは? 資産形成を考えるための「はじめ」の知識

第11回 リースって何? 身近なリース商品とその役割

第12回 色々なカードについて クレジットカードの利便性と注意点

第13回 ローンについて ローンとの上手な付き合い方

第14回 三井住友銀行の最新の取組  ITを活用した取組

第15回 総論  まとめ

 
科目名 産学連携講座A2
副題 基礎知識としくみの理解
開講曜日 後期 木曜日 4講時
担当者 野村證券株式会社
授業の概要 資本市場に求められる役割とは何か。激変する日本の資本市場の全容と投資のリスク&リターンの考え方、株式投資・債券投資・ポートフォリオ運用・外国為替相場など証券投資における重要なテーマを実務の観点から解説する。
授業の計画 第1回 ガイダンス第2回 ライフプランニングとNISA

第3回 経済情報の捉え方

第4回 金融資本市場の役割とその変化

第5回 グローバル化する世界と資本市場の果たす役割

第6回 証券投資のリスク・リターン

第7回 ポートフォリオ・マネジメント

第8回 株式市場の役割と投資の考え方

第9回 債券市場の役割と投資の考え方

第10回 外国為替相場とその変動要因について

第11回 投資信託の役割とその仕組み

第12回 資本市場における投資家心理

第13回 日本の株式市場史

第14回 産業発展と投資の考え方

第15回 まとめ

定期試験

 
科目名 産学連携講座A3
副題 民営鉄道事業と地域社会
開講曜日 後期 金曜日 4講時
担当者 阪急電鉄株式会社
授業の概要 阪急電鉄グループの事業内容を素材に、事業の起こりや時代背景、事業の仕組み等についての解説を加えながら、地域や市民生活にどのように関わり、その発展に寄与してきたかを説明する。また、現役の社会人である講師の考え方や経験談を通じて、「仕事をする」ことの奥行きの深さや面白さに触れることで、自身の今後のキャリアについて考える機会とする。
授業の計画 第1回 阪急沿線について(現在の阪急沿線の紹介)第2回 鉄道業界における民営鉄道の特徴と小林一三(沿線の開発と様々な事業への取り組み)

第3回 マルーンカラーと阪急らしさ(阪急電車の特徴、神戸線沿線の発展)

第4回 梅田の発展(梅田“阪急村”、ターミナルデパート、エリアマネジメント)

第5回 街の発展と駅・鉄道(駅の工夫、街における駅の役割、立体交差化事業)

第6回 駅の利便性(駅ナカ・駅ソト小売事業、広告事業)

第7回 西宮北口の発展(「関西で住みたい街No.1」のなりたち、阪急西宮ガーデンズ)

第8回 小林一三とレジャー事業(宝塚歌劇、遊園地、プロ野球)

第9回 宝塚歌劇の発展と地域との共生(宝塚大劇場、ベルばら、手塚治虫)

第10回 阪急沿線における住宅事業(分譲住宅地の開発から都心型マンションまで)

第11回 街におけるホテルの役割(地域のランドマーク的役割から宿泊特化型ホテルまで)

第12回 事業組織の運営・管理(本社部門の業務)

第13回 子育てしやすい社会・街づくり(学童保育事業への取り組み、女性の働き方)

第14回 社会貢献活動(社会貢献プログラム「ゆめまちプロジェクト」)

第15回 これからの阪急@京都(事業の企画、仕事への活かし方)