京阪電鉄と連携し、本学法学部教授 市川ひろみ 先生が学生たちと一緒にポスター制作に取り組み、この1月から掲出されています。
痴漢等の被害に遭った時、被害者自身がその場で通報することや、加害行為を止めさせることは、 非常に難しいことです。学生たちは、被害者の気持ちに寄り添い、スマホを使ったフォローやポスターのキャッチコピーを一生懸命、企画しました。
京阪電車の車内や各駅の構内で、実際のポスターに注目していただけると、幸いです。
京阪電鉄と連携し、本学法学部教授 市川ひろみ 先生が学生たちと一緒にポスター制作に取り組み、この1月から掲出されています。
痴漢等の被害に遭った時、被害者自身がその場で通報することや、加害行為を止めさせることは、 非常に難しいことです。学生たちは、被害者の気持ちに寄り添い、スマホを使ったフォローやポスターのキャッチコピーを一生懸命、企画しました。
京阪電車の車内や各駅の構内で、実際のポスターに注目していただけると、幸いです。