
株式会社インテージホールディングスと包括的連係協定の調印式を執り行いました。

第1回目は女性の視点からの防災の課題についての講義、第2回・3回は、カードを使ったグループワークで、楽しみながら学べる講座です。いずれも土曜日、1時間半ずつの講座です。
興味のある方は是非、お申し込みください。詳しくはチラシをご覧ください。
お申し込みはチラシの中のQRコードまたはコチラからお申し込みフォームへアクセスしてください。
申し込み締め切りは、7月21(金)17時となっています。先着30名の受講ですので、お早目にお申し込みください。
女性のためのリカレント教育推進協議会(FRE)は、日本女子大学、関西学院大学、明治大学、福岡女子大学、京都光華女子大学、山梨大学、本学が連携し、女性のためのリカレント教育を推進していくにあたり、まだ、多く残されている課題の共有や解決の検討、そして、社会的な認知を得るための啓発活動などを行っています。
今年度からは、本学が幹事校を務めさせていただき、第4回目となるシンポジウムを開催いたしました。
今回は、「アントレプレナーとリカレント」というテーマで、起業家による講演やリカレント修了生と連携校の卒業生を招いたパネルディスカッションが行われました。起業の実際や登壇者それぞれに、アントレプレナーシップについて、お伺いできたのは、とても貴重な機会でした。
また、最後には、各大学のリカレント教育についての報告があり、女性の再就職や転職のための学びを中心としていたリカレント教育が、各校の努力により、ここ数年で、多岐に渡ってきていることが分かりました。
今回、アントレプレナーシップをテーマとして取り上げたのも、まさに、リアルタイムだったと言えそうです。
多数の方に、ご参加いただきましたことを心より感謝申し上げます。
卵の栄養・調理・健康情報を発信し、広く食品研究者、流通業者、生産者、消費者と身近な卵について考えることを目的として、エッグサイセンスフォーラムは、開催されています。
今年の第17回日本たまご研究会は「鳥インフルエンザウイルスの脅威と対策」をメインテーマとして、世界のたまご料理や、卵の調理特性に関する興味深い話題を集めました。
是非、ご興味をお持ちの方に、ご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
まだ席に十分余裕がありますので、対面でのご参加をお待ちしています。
地域連携活動(弥栄すこやか学級)で中国語講座をご担当いただいていた本学教授 劉 小俊 先生が生涯学習講座(オンライン)を開かれます。
ご興味のある皆さまは、是非ご参加ください。
お申し込みはこちらから。
テーマは「大学のガバナンスにおける女性の参画」です。女子大学における女性上位職・管理職比率の実態から、大学ガバナンスの課題を考えるとともに、女性の参画を促すための具体的な行動を提案します。詳細はリーフレットをご覧ください。
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