この交流セミナーは、3回のシリーズとなっています。第1回目は、本学改革推進室IR室長、第2回目は、NTT西日本(企業)、第3回目は、データサイエンティスト協会(専門職団体)とそれぞれ回ごとに違う分野から講師を招き、データを活用した分析の実際についてお話しいただきます。
第2回目の今回は、24名の受講生が参加し、熱心にNTT様からのお話しに耳を傾けました。
お話しの中にあった「データを扱う時には、何よりその顧客と相談しながら進めていくことが大切だ。」とのコメントに、受講生たちは、ビジネスはどんな分野、シーンでもコミュニケーションの在り方が大切であることを、改めて実感できたようです。