調査結果

調査表1【都道府県議会議員】
調査表2【市区議会議員】
調査表3【町村議会議員】
調査表4【都道府県内の全自治体議会】
調査表5【都道府県内自治体の首長、副知事、副市長村長、議長、副議長職】
尚、「調査用サイト」には以下の文章を追記した。
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20230927追記:
当初「調査表1~3」に記載していた「生年月日」の記入列を「年齢」に変更しています。
「年齢」については、以下のいずれかをご記入下さい。
1.2023年6月1日時点の満年齢
2.貴自治体の選挙期日における満年齢
・尚、1か2か、どちらを記載したかについて、恐れ入りますが「調査表1~3」の該当シートの「空白のセル」のどこかにご記入いただければと存じます。何もご記入がなかった場合は1.と認識させていただきます。
・もし、既に「生年月日」で既にご記入を始めて下さっていた場合は、そのままお進めくださって構いません。事務局で満年齢に換算します。「生年月日」をそのまま公表するものではございません(お送りしました「2019年度版」をご参照いただければ幸甚です)
20230927追記:
「性別」の考え方については、以下のいずれかでご判断いただき、各シートにご記入下さい。
1.戸籍
2.自認
もし、2で記入された場合は、恐れ入りますが各シートの「空白のセル」のどこかに、2とご記入いただければと存じます。何もご記入がなかった場合は1.と認識させていただきます。
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図表番号図表タイトル
概要01議会レベル別にみた女性議員の割合と女性議員総数の推移(1975年~2023年)
概要02女性議員割合と女性議員在籍議会割合の都道府県別ランキング
概要03女性議員ゼロ議会の割合の推移(1995年~2023年)
概要04党会派別・議会レベル別にみた女性議員の在籍状況(2023年)
概要05議会別にみた女性議員の平均年齢の推移(1991年~2023年)
概要06議会レベル別にみた女性議員割合ベスト5(2019年・2023年)
概要07議会レベル別にみた議会数・総定数と女性議員数およびその割合の推移(2003年~2023年)
図表01都道府県別にみた女性議員とその割合
図表02図表02-1 都道府県議会別にみた女性議員の人数と割合
図表02-2 都道府県別にみた市区議会の女性議員の人数と割合
図表02-3 都道府県別にみた町村議会の女性議員の人数と割合
図表02-4 都道府県別にみた全議会の女性議員の人数と割合
図表03都道府県別・党会派別にみた女性議員数(都道府県議会)
図表04都道府県別・党会派別にみた女性議員数(市区議会)
図表05都道府県別・党会派別にみた女性議員数(町村議会)
図表06都道府県別・党会派別にみた女性議員数(総計)
図表07都道府県別・党会派別にみた女性議員数および割合
図表08都道府県別にみた女性議員数別の議会数(都道府県議会)
図表09都道府県別にみた女性議員数別の議会数(市区議会)
図表10都道府県別にみた女性議員数別の議会数(町村議会)
図表11都道府県別にみた女性議員数別の議会数(総計)
図表12議会レベル別・女性議員数からみた議会数とその割合 
図表13議会レベル別・女性議員数別にみた党会派の女性議員比率
図表14図表14-1 議会レベル別・定数別にみた女性議員割合別の議会数(一般市議会)
図表14-2 議会レベル別・定数別にみた女性議員割合別の議会数(政令市議会)
図表14-3 議会レベル別・定数別にみた女性議員割合別の議会数(特別区議会)
図表14-4 議会レベル別・定数別にみた女性議員割合別の議会数(町村議会)
図表15議会レベル別・人口規模別にみた女性議員割合別議会数(都道府県)
議会レベル別・人口規模別にみた女性議員割合別議会数(市区)
議会レベル別・人口規模別にみた女性議員割合別議会数(町村)
図表16議会レベル別・人口規模別にみた女性議員在籍状況
図表17議会レベル別・党会派別にみた女性議員の割合
図表18党会派別・議会レベル別にみた女性議員の割合
図表19議会レベル別・党会派別にみた女性議員数/女性在籍議会数/1議会あたりの女性議員数
図表20都道府県別・当選回数別にみた女性議員数と割合
図表21議会レベル別・党会派別にみた当選回数別の女性議員数とその割合(都道府県・市区・町村)
図表22都道府県別・議会レベル別にみた女性議員の平均年齢
図表23党会派別・議会レベル別にみた女性議員の平均年齢
図表24党会派別・議会レベル別にみた女性議員初当選者の平均年齢
図表25当選回数別・議会レベル別にみた女性議員の平均年齢
図表26都道府県別にみた女性議員の割合(2003年・2023年)
図表27都道府県別にみた女性議員在籍議会の割合(2003年・2023年)
図表28都道府県別・議会レベル別にみた女性議員数と割合(2019年・2023年)
図表29都道府県別・議会レベル別にみた女性議員在籍議会数の割合(2019年・2023年)
図表30都道府県別にみた全市区町村議会の女性議員在籍状況(2019年・2023年)
図表31議会レベル別にみた女性議員数の推移(1979年~2023年)
図表32党会派別にみた全女性議員数と割合の推移(1979年~2023年)
リスト01-1議会レベル別にみた女性議員数・割合の都道府県内および全国順位リスト(都道府県議会)
リスト01-2議会レベル別にみた女性議員数・割合の都道府県内および全国順位リスト(市区議会)
リスト01-3議会レベル別にみた女性議員数・割合の都道府県内および全国順位リスト(町村議会)
リスト02-1議会レベル別にみた女性議員の割合ランキング(都道府県議会)
リスト02-2議会レベル別にみた女性議員の割合ランキング(市区議会)
リスト02-3議会レベル別にみた女性議員の割合ランキング(市区議会)
付表01統一地方選挙における投票率(1947年~2023年)
付表02統一地方選挙における執行率(1947年~2023年)
付表03統一地方選挙 都道府県議会議員選挙における女性の候補者・当選者数(1947年〜2023年)
付表04統一地方選挙 市区議会議員選挙における女性の候補者・当選者数(1947年〜2023年)
付表05統一地方選挙 町村議会議員選挙における女性の候補者・当選者数(1947年〜2023年)
付図01統一地方選挙における女性の候補者・当選者
注1
議員数は、各選挙管理委員会が、2023年6月1日から遡って直近の選挙結果から本調査に回答した数字である。当選後、離党や議員辞職等した議員も一定数存在するが、それはこの表には反映されていない。

注2

・党会派の並び順は、原則として公益財団法人市川房枝記念会女性と政治センター『女性参政資料集 2019年版 全地方議会女性議員の現状』に準じている。

・党会派の名称は、各選挙管理委員会が、2023年6月1日から遡って直近の選挙において、それぞれの議員の立候補時の届出内容から本調査に回答した名称である。

・「NHKから国民を守る党」「NHKから自国民を守る党」「NHKの受信料を支払わない方法を教える党」「古い政党から国民を守る党」「嵐の党」「NHKと裁判してる党 弁護士法72条違反で」「NHK受信料を支払わない国民を守る党」「政治家女子48党」と立候補時に選挙管理委員会に届け出た者の所属党会派は全て2023年6月1日時点での国政における会派名称であった「政治家女子48党」とする。


注3

・党会派の略称は以下の通りである。
自由民主党=自民、立憲民主党=立憲、国民民主党=国民、公明党=公明、日本共産党=共産、日本維新の会=維新、社会民主党=社民、れいわ新選組=れいわ、政治家女子48党=政女、参政党=参政、全国市民政治ネットワーク=ネット(全国市民政治ネットワークに属する地域政党は全てまとめた)

・諸派は以下の記載としている。
(「諸派」には、旧立憲民主党として記載された者が含まれる。旧立憲民主党は2020年9月14日に解散したため。また、旧国民民主党として記載された者が含まれる。旧国民民主党は2020年9月11日に解散したため)

<都道府県>
a=いわて県民クラブ
b=都民ファーストの会
c=減税日本
d=チームしが
e=市民政党「草の根」
f=旧立憲民主党、沖縄社会大衆党

<政令指定都市・特別区・市議会>
g=幸福実現党
h=幸福実現党
i=幸福実現党
j=旧立憲民主党
k=未来政治塾絆プロジェクト、幸福実現党
l=オリーブの木
m=都民ファーストの会、あたらしい党、緑の党グリーンズジャパン、都政を革新する会、次世代あらかわ、葛飾に維新を起こす会
n=しらさぎ・無所属クラブ
o=旧立憲民主党、幸福実現党
p=改革みしま、緑水会、新未来21、幸福実現党
q=減税日本
r=彦根党
s=京都党
t=吹田党
u=新社会党、幸福実現党
v=幸福実現党
w=幸福実現党
x=幸福実現党
y=幸福実現党
z=幸福実現党
aa=幸福実現党
bb=沖縄社会大衆党

<町村議会>
cc=幸福実現党
dd=幸福実現党
ee=幸福実現党
ff=幸福実現党
gg=幸福実現党
hh=幸福実現党
ii=幸福実現党
jj=幸福実現党
kk=幸福実現党
ll=幸福実現党


注4
・数字の「0(ゼロ)」は便宜上「-」と記載している場合がある。

注5

・調査表1から作成。


・以下の道県からは回答なし。

▽北海道、福岡県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県


・年齢について、以下の都県からは全員または一部回答なし。

▽東京都、奈良県


・当選回数について、以下の県からは全員または一部回答なし。

▽埼玉県


・党会派名について、以下の県からは全員または一部回答なし。

▽奈良県、鳥取県


注6
・調査表2から作成。

・政令指定都市と特別区を含む。

・以下の政令指定都市、特別区、市からは回答なし。

▽北海道札幌市、函館市、岩見沢市、根室市、滝川市、砂川市、深川市

▽埼玉県さいたま市

▽東京都世田谷区、調布市

▽岡山県 浅口市

▽福岡県 北九州市、福岡市、柳川市、筑紫野市、大野城市

▽熊本県熊本市、八代市、人吉市、荒尾市、水俣市、玉名市、山鹿市、菊池市、宇土市、宇城市、阿蘇市、天草市、合志市

▽大分県別府市、中津市、日田市、佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後高田市、杵築市、宇佐市、豊後大野市

▽宮崎県宮崎市、都城市、延岡市、日南市、日向市、西都市、えびの市

▽鹿児島県鹿児島市、鹿屋市、枕崎市、阿久根市、出水市、指宿市、西之表市、垂水市、薩摩川内市、日置市、曽於市、霧島市、いちき串木野市、南さつま市、志布志市、奄美市、南九州市、伊佐市、姶良市


・回答のなかった政令指定都市・特別区・市議会の議員定数は、各都道府県の合計議員定数から除いている。


・年齢について、以下の特別区、市からは全員または一部回答なし。

▽千葉県茂原市、東京都大田区、中野区、足立区、武蔵野市、三鷹市、町田市、新潟県長岡市、上越市、奈良県生駒市、岡山県倉敷市、長崎県長崎市、対馬市


・当選回数について、以下の市からは全員または一部回答なし。

▽埼玉県加須市


・党会派名について、以下の市からは全員または一部回答なし。

▽神奈川県鎌倉市、神奈川県伊勢原市、山梨県南アルプス市、山梨県笛吹市、山梨県甲州市 山梨県中央市、愛媛県八幡浜市


注7
・調査表3から作成。
・以下の町村からは回答なし。

▽北海道京極町、月形町、沼田町、東川町、新冠町、様似町、別海町、標津町

▽東京都三宅村

▽福岡県鞍手町、大木町、川崎町

▽熊本県 南関町、長洲町、和水町、御船町、益城町、甲佐町、山都町、芦北町、津奈木町、山江村

▽大分県 玖珠町

▽宮崎県 三股町、高原町、国富町、綾町、高鍋町、新富町、木城町、川南町、門川町、諸塚村、高千穂町

▽鹿児島県さつま町、湧水町、大崎町、東串良町、錦江町、南大隅町、中種子町、南種子町、屋久島町、瀬戸内町、龍郷町、天城町、伊仙町、和泊町


・回答のなかった町村議会の議員定数は、各都道府県の合計議員定数から除いている。


・女性議員の年齢について、以下の町からは全員または一部回答なし。

▽山形県小国町、埼玉県川島町、長崎県波佐見町


・党会派名について、以下の町からは全員または一部回答なし。


▽北海道白老町、北海道洞爺湖町、北海道むかわ町、北海道足寄町、北海道釧路町、山形県山辺町、福島県鏡石町、埼玉県川島町、山梨県西桂町、徳島県海陽町、徳島県つるぎ町


注8
・調査表4から作成。
・政令指定都市と特別区を含む。
・以下の市町村からは回答なし。

▽北海道根室市、月形町、沼田町、東川町

▽福岡県北九州市、筑紫野市、鞍手町、大木町、川崎町

▽熊本県阿蘇市、天草市、宇城市、南関町

▽大分県豊後高田市

・尚、以下の県市町は記載漏れと推測されたため、各県市町から回答のあった調査表1~3を各地方議会等のオフィシャルサイトと突合させ、調査表4の内容を図表などに反映させている。

▽群馬県、奈良県、鳥取県、岡山県、埼玉県滑川町、嵐山町、横瀬町


以上